茨木市吹奏楽団は、1964(昭和39)年、吹奏楽による演奏活動を通じて社会教育ならびに茨木市の音楽文化向上の一助となることを目的に、市民団体として設立されました。当時の団員は20名で、原田操氏を初代指揮者とし、大阪府警察音楽隊の伊藤信雄楽長を特別講師に迎え活動を開始しました。

1967(昭和42)年に現在の常任指揮者である中原正行氏を指揮者として迎え、今日まで氏の指導のもとに活動しています。1985(昭和60)年には、府立茨木養護学校において演奏会を開催し、また、この年より1993(平成5)年まで毎年8月には茨木市内の小中学校を訪問して『たそがれコンサート』を開き、校庭の一角にステージを設けて夕暮れ時に演奏会を開催しました。

最近では、春の『定期演奏会』・秋の『オータムコンサート』の他に、子供たちを対象とした「生涯学習センターきらめき」での『ふれあいコンサート』、茨木市内の老人福祉センターでの『敬愛コンサート』なども行い、音楽を通じて地域社会との交流を図っています。

茨木市吹奏楽団 指導者紹介

中原 正行 氏(音楽監督兼常任指揮者)

(大阪フィルハーモニー交響楽団バスーン奏者)

1967(昭和42)年より指揮者。大阪教育大学特設音楽科を卒業後、大阪フィルハーモニー交響楽団にバスーン奏者として入団。温厚な人柄と音楽に対する真摯な情熱で技術的に未熟な私達を指導していただいています。


久保田 善則 氏(常任指揮者)

(大阪フィルハーモニー交響楽団打楽器奏者・茨木市吹奏楽団OB)

1999(平成11)年より指揮者。京都市立芸術大学音楽学部を卒業後、大阪フィルハーモニー交響楽団に打楽器奏者として入団。ロマンチックな熱い語りとエレガントなタクトさばきは奏者の心を惹きつけています。

 
昨年(2008年)の主な演奏活動実績 
 
茨木市吹奏楽団の歴史